【7 Days to die】マルチプレイ専用サーバーの構築方法-エックスサーバー / windows sever構築編

【7 Days to die】マルチプレイ専用サーバーの構築方法-エックスサーバー / windows sever構築編
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7 Days to dieの専用サーバーとは

7 Days To DieとはThe Fun Pimps社が提供するサバイバルホラーゲームです。
プレイヤーはゾンビの世界にリスポーンされて、迫り来るゾンビに対抗しながら長く生き残ることを目標にします。
ゾンビは日を重ねるごとに強く凶暴化する為、プレイヤーは拠点で建造物を作成しゾンビの攻撃にたえながら撃退します。

ゲームはマルチプレイでプレイヤー同士で協力してゾンビを撃退したり、PVP(Player vs Player)で敵対しながらゾンビとも戦うことも可能です。
初心者でも簡単にマルチで遊ぶ為の専用サーバーを構築する方法をご紹介致します。
ご紹介するサーバー構築方法はレンタルサーバーを利用致します。

専用サーバーとは
7 Days to die は、一人でプレイすることもできますが、複数人で一つのワールドにログインして、同時にプレイする「マルチプレイ」が可能です。 ローカルネットワーク内であれば他の人がプレイしているPCに直接ログインすることも可能です。 24時間いつでも好きな時にプレイする場合、マルチプレイ用の「専用サーバー」を別途構築することが必要となります。

PC版「7 Days to die」をプレイするために必要なスペック
– 推奨動作環境

OS:Windows 7 (64 bit)

CPU: 3.2 Ghz Quad Core CPU or faster

メモリー: 12 GB RAM

グラフィック: 4 GB Dedicated Memory

ストレージ: 15 GB 利用可能

エックスサーバーのアカウントを作成する

らいあん
らいあん

サーバーを構築する前にアカウントを作成していきます

「エックスサーバー VPS(Xserver)」とは
国内シェアNo.1の実績を誇るレンタルサーバー『エックスサーバー』が満を持して公開したVPS(仮想専用サーバー)です。
月額830円(税込)から高パフォーマンスのサーバーをレンタル可能で、ゲームのマルチサーバー構築に適しています。
管理人が他社サーバーを利用してきた経験からも圧倒的な安さとハードウェアーのスペックが高い点で超コスパの良いサーバーと思っています。
世界中で評価の高いサーバー用のCPU「AMD EPYC」と高速インタフェース「NVMe」を採用していること、回線速度が10Gbpsで直結していることから大人数のマルチサーバーを構築するには最適なハードを要してます。

アカウント登録に関しては下記のサイトからアクセスして、Xserverの「お申し込み」からアカウントを作成しましょう。

\ CPUもストレージも圧倒的ハイスペック /

レンタルサーバーの違いに関しては下記過去記事よりご参照ください。

会員申込み手順

❶にメールアドレス
❷パスワード
❸登録区分
❹名前 / フリガナ
❺住所 / 電話番号
個人情報の取り扱いを確認してチェックを入れて「次へ進む」ボタンを押してください。

アカウント情報の登録が完了したら登録のメールアドレスに「確認コード」が送付されるので認証を行います。

サーバーをレンタル契約する

らいあん
らいあん

それでは作成したアカウントで早速サーバーを構築していきます!!

エックスサーバー の申込み画面で次のような手順で進めていきます。

①サーバーの種類を「Windowsサーバーの申込み」を選択
②サーバー名は任意の名前を入力 例)7DTD
③プランは「8GB以上推奨」※マルチサーバーの場合参加人数次第で容量を上げることを推奨します
④契約期間は任意の期間を選択
 ※利用期間が1か月に満たない月の料金は日割りで計算となります。<利用規約より参照>
⑤OSは「Windows Server for Remote Desktop」の「2022 Detacenter Edition」を選択
※最新のverを選んでおいてください。
⑥「リモートデスクトップSAL」を
個人情報の取り扱いを確認してチェックを入れて「次へ進む」ボタンを押してください。
⑦Administratorパスワードを任意で入力

利用規約を確認して「お申し込み内容を確認する」を押して進みます。
サーバーの申込み確認を行い「お支払いへ進む」で進みます。

レンタルしたサーバーの確認

Windows serverをレンタルすると、画像のように「サーバー設定中」となります。
設定が完了するまで数十分待ちましょう。

設定中から更新されない場合の注意点

始めて契約された際に「サーバー設定中」から中々変更がない場合下記のようなメールが届く場合があります。その際はサポートに手間ではあるが連絡してみましょう。私は夜中22時ごろに問い合わせて24時ごろに設定が完了しました。

設定設定が完了すると表示は下記画像の通りになります。

7 Days to dieのマルチサーバーを構築する

「リモートデスクトップ接続」アプリを利用してレンタルサーバーへアクセス

契約したエックスサーバーのWindowsサーバーに接続するために「リモートデスクトップ接続アプリ」を起動します。
Windows Server for Remote Desktop」を契約した際に1個レンタルした「リモートデスクトップSAL」のライセンスを利用いたします。

Windowsの検索画面から「リモートデスクトップ接続」を開いてください。
そうすると下記のような画面が開きます。

コンピューター(C)の部分ににはエックスサーバーで借りたIPアドレスを入力して接続します。

次のような認証画面が表示されますので、「その他」をクリック後「別のアカウントを使用する」をクリックします。

ユーザーID(Administrator)パスワード(エックスサーバー契約時のパスワード)を入力して「OK」ボタンで進みます。

すると下記のように自身のパソコンのデスクトップ画面にリモートアクセスして、レンタルしたWindows serverが開きます。

サーバーへSteamCMDのダウンロードとゲームのインストール

接続しているWindowsサーバー上からWEBブラウザを起動して、SteamCMDのダウンロードをします。

サーバー上にあるGoogle chomeを開いて、コピーしたURLを開くとファイルがダウンロードされます

ダウンロードしたsteamCMDをコンソール画面で解凍します

起動したSteamモード上で匿名ユーザ(anonymous)としてログインし、7 Days to die 用サーバープログラムをインストールします。

下記を順番に入力していきます。
2番目のforce_install_dir “C:\nos_server”を入力すると”Please use force_install_dir before logon!“と表示されてもそのまま次に進みましょう。

Steam > login anonymous
Steam > force_install_dir “C:\7DTD”
Steam > app_update 294420 validate
Steam > exit

インストールできましたらSteamCMDを終了します。

7 Days to die 用サーバープログラムは、Windows serverのローカルディスク”C:\7dtd”としてフォルダーにインストールされました。

サーバーにインストールしておくソフト

その他にサーバーを起動させるのに下記のソフトもインストールしておきましょう。

DirectXエンドユーザーランタイム
DirectXエンドユーザーランタイムとは、Windows10でゲームや動画、音楽などのマルチメディア用のソフトを処理するために必要なプログラム
Download DirectX エンドユーザー ランタイム from Official Microsoft Download Center
Visual C++ Redistributable 2015-202 X64をダウンロード
visual studio という開発ツールで作成されたアプリケーションを動かすもの
https://aka.ms/vs/17/release/vc_redist.x64.exe

ファイアウォールのポート開放

UDPの設定

レンタルしたWindowsサーバーは初期状態の設定だとファイアーウォールでブロックされている状態なので、大多数の方がアクセスできない状態です。

そのためにはファイアウォールを開放して、アクセルできるようにする必要があるので「ポート開放」をします。
サーバー起動時に指定したUDP 26900, 26901, 26902番ポートを開放しておく必要があります。

Win ボタン + R 」で「ファイル名を指定して実行」を開き「wf.msc」を入力してOKを押すとファイアウォール設定画面(Windows Defender ファイアウォール)が起動します。

次に、「受信の規則」をクリック後、「新しい規則」をクリック
次の規則の種類の設定画面にて、「ポート」を選択

プロトコルおよびポートの設定画面にて、許可するプロトコル(UDP)を選択します。そして、「特定のローカルポート」を選択後、その隣の入力欄に許可するポート番号(26900, 26901, 26902を入力

プロファイルの設定画面は次へ進み、任意の名前をつけて完了となります。

TCPの設定

次にTCPも許可するポート番号(8080を入力して同様に開放致します。
※コントロールパネルやサーバーマネージャーを利用してTelnetでアクセスする方は設定が必要です。

ゲームの設定変更

serverconfig.xmlの編集

サーバーのゲーム設定をするには「c:\Steam\Game\7DTD\serverconfig.xml」ファイルを開きます。

serverconfig.xmlを右クリックを押して編集を開きます。
すると図のようなserver settingする為の英語羅列が開きます

編集箇所は例えば、一番上のサーバー名の編集設定の箇所を例にします。
例)
<property name=”ServerName” value=”My Game Host“/> <!– Whatever you want the name of the server to be. –>
赤字の部分の”〇〇〇“の場所のみを編集します。その他は変更しないでください。起動しなくなったりします。

serverconfigの設定完了後はサーバーを起動します。
設定にエラーがなければ起動しますが、エラーがでる場合はサーバーから表示されないです。

サーバーの起動

サーバーを起動するにはC:\7dtdのフォルダーの中にある「startdedicated(Windows バッチ ファイル (.bat))」をダブルクリックで起動します。

サーバー起動させるとが画面上で下記のようなプログラムが走り、「GameServer.LogOn successful」という文言がでてきたら、基本的にはサーバーが作成されてます。

作成したサーバーへアクセスしてプレイ開始

7 Days to die を起動して起動画面から「ゲームへ参加」で作成したサーバーの名前検索をします。
※非公開サーバーの場合はIPアドレスから接続で検索して進みましょう。

無事ゲームへアクセスすることができました。

マルチサーバー参加のプレイヤーにも同様に「サーバー名」と「パスワード」必要に応じて「IPアドレス」を教えてサーバーへ接続してもらえば、無事マルチサーバーの構築が完了となります。

コントロールパネルへのアクセス

利用しているIPアドレスをWEBブラウザのURL欄に入力してアクセスをするとコントロールパネルが開きます。
コントロールパネル画面からコマンドで操作が可能です。

http://<サーバーのIPアドレス>:8080/

7Days To Die Savannah Manager

私は普段、コントロールパネルに関しては涼月蒼菜様が作成頂いている7 Days To Dieのサーバーマネージャーを利用しています。

Savannah Managerを利用することで、アクセスしているプレイヤーの情報やコマンドなどが一括で管理できる非常に優秀で助かるソフトとなっています。

7dtd Savannah Manager 気まま研究所 (kimamalab.azurewebsites.net)

まとめ

今回は7 Days to dieのマルチ専用サーバーをWindows serverを利用して構築する方法に関して解説致しました。
Linux OSを利用した構築方法もありますが、Windows serverは仮想デスクトップを通常のデスクトップ画面に別途利用できることで、PCを2台操作できることからゲームサーバー以外の利用用途としても使える点で便利です。

現状エックスサーバーを利用すれば、高スペックハイスピードのレンタルサーバーを借りることが可能です。
比較的カンタンに構築が可能な為、ぜひ試してみてください。

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