【SUNKENLAND】ゲーム開始前のおすすめ設定と変更方法 / グラフィック設定の違い解説【攻略】
2023.08.27投稿
基本設定
SUNKENLANDの設定に関しては、ゲーム開始前はメニュー画面から変更が可能だ。
また、ゲーム開始時も「esc」キーで設定画面を開くことが可能です。
まずGeneral「基本設定」部分のチェックをしていきたいと思います。
おすすめの設定
SUNKENLANDは「日本語」対応しているのでLanguageから変更しましょう。
Hotfix V0.1.04からカメラシェイク機能が備わった。
画面酔いしやすい方はこちらのカメラシェイク機能を利用するとよいと思います。
※日本語設定のままカメラシェイク機能を変更するとバグで文字が長くなっており、変更がしにくいので8月27日時点ではEnglishにしてから変更したほうがよいです。
Camera Shake ☑
Aiming Mode = HOLD → Toggle → Mixed ※具体的な違いに関しては確認中だが酔いを減らしたいなら☑を外しましょう。
マウス感度(Mouse Sensitivity)は変更がおすすめです。初期設定だと1になってますが6まであげてもいいのではと思います。1だと感度が低すぎて、もっさりした動きとなっています。
グラフィック設定
グラフィックの画面設定に関して解説いたします。
画面の設定に関しては、グラフィックのリアリティの違いを検証しましたのでご参考ください。
見え方の好みやPCスペックに依存するので、自身のゲームプレイの合わせて設定するといいと思いますが、個人的には「最高」設定がやはりリアルでおすすめです。
違いは画面キャプチャーをご確認ください。今回解像度は「4K」で確認をしています。
極端な違いですが、初期の島で画面設定を変更してみました。
「低(LOW)」設定が左側で、「最高(Highest)」だとこれだけの差が確認できます。
テキスチャーの違い詳細
次に細かく違いをチェックしていきます。
「低」と「中」に変更しただけで違いが明確にでます。
大きな違いは「影」の表現が現れる点です。手前の草も少し細かい表現になります。
奥の電線(電柱?)ではテキスチャーの表現がプラスにあらわれていることが明確にわかります。
これだけの違いがでると「低」で遊ぶには勿体ないと思われるので最低でも「中」を選びましょう。
「高」設定では「中」に比べ、岩の表面のテキスチャーがさらにリアリティが備わった感じです。
「高」と「最高」ではもうほぼ見分けがつかないぐらいになってきています。
※むしろ個人的には「高」のほうがリアリティがあるように見えてる次第です。
ゲームスタート画面では「高」と「最高」では違いがはっきりするのですが。「最初の島」ではあまり差もなく「影」がさらに強まったようではありますが、そこまでしなくてもいいかなという印象と感じました。
そのため可能であれば「高」設定がおすすめとなります。
海でも違いを確認しましたが、「低」と「最高」では天地の差です。
岩や草、奥行きのテキスチャーが明確に違うので、可能な限りサバイバルゲームを楽しむ上では高い設定で楽しむことをおすすめいたします。
SUNKENLANDの必要スペック
本ゲームのシステム要件はかなり低めなので、普段サバイバルゲームをプレイしている方なら難なく遊べるゲームだと思われます。
最低 | 推奨 |
---|---|
OS: Windows 7 | OS: Windows 7 |
プロセッサー: Intel Dual-Core 2.4 GHz | プロセッサー: Quad Core Processor |
メモリー: 4 GB RAM | メモリー: 8 GB RAM |
グラフィック: NVIDIA GeForce 8800GT | グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 560 |
インテル INTEL CPU RPL-S CoreI5-13400F 10/16 4.60GHz 6xx/7xxChipset グラフィック機能なし 国内正規代理店品 新品価格 |
ゲームデーターサイズは現時点では5GB未満となっているので、非常に軽いゲームです。
まとめ
今回はSunkenLandをプレイするにあたって、おすすめの設定などを紹介いたしました。
2023年8月26日発売の為、現時点ではアーリーアスセスであることから、設定も増えることと思われます。
また、PCでSunkenLandをプレイする為の必要スペックに関しても紹介いたしました。
ぜひ参考にしていただいてサバイバル生活を楽しんでください。