[SCUM]マルチサーバー管理ツール-SCUMMATICSの利用方法解説

[SCUM]マルチサーバー管理ツール-SCUMMATICSの利用方法解説
  • X

SCUMMATICSに関して

SCUMのサーバー管理は非常に難しいことは経験された方なら理解されることだろう。
通常仕様だとプレイヤーの管理はドローンで徘徊したり、コマンドでプレイヤーリスト/乗り物の位置情報を取得することしかできない。

しかし、外部のサービスを利用することで少し管理が楽になるので今回は「SCUMMATICS」という海外のサービスを紹介する。
この「SCUMMATICS」を導入することで、Discordにbotでログを残すことが可能となる。

SCUMMATICS登録手順

TOP画面

SCUMMATICS」のサイトへアクセルすると、TOPページに「REGISTER(登録)」画面がある。
登録画面を押すとSteamのサインが求められるので、利用するSteamでサインを行う。

steam サインイン

サインインすると下記の画面が表示される。
赤枠で利用しているサーバー選択が表示されるので、私はSCUMのサーバー構築は「G-Portal」を利用しているので、G-Portalの例で進めていく。サーバ構築に関して知りたい方は過去記事をご覧ください。

SCUMMATICS設定手順

STEP1-ダッシュボード画面とIPの設定

ログインが完了するとダッシュボード画面が表示される。
左枠にある「Edit FTP Server / Discord Token」を選択し、BOTの設定をしていく。

まず、利用しているサーバーの選択を行う必要があるので任意のサーバーを選択する必要があるが、登録画面でG-portalを選択していれば、この部分は自動入力されている。
サーバーを変更したい場合はプルダウンで任意のサーバーへ変更しよう。

画像の説明通りに、SCUMサーバーで利用しているIPアドレスとサーバーポートを入力する。
FTPポートに関してはSTEP2で確認方法が説明されているので、ここでは飛ばそう。

サーバーの選択とポートの設定

STEP2-FTPの設定

FTP(File Transfer Protocol)とは、 「ファイルを送受信する時に使う決まりごと」 だ。
この通信プロトコルを認識させることで、サーバーとクライアント(利用者のPC)間でのファイルの送受信ができるようになるので、サーバー側のFTPを設定する。

このFTPはG-portalの設定画面のステータスからアクセスデータの欄を確認ができる。
STEP1で飛ばしたFTPポートもここで確認ができるので入力をしよう。

FTPの設定

STEP3-Discordの設定

ステップ3ではログを残すDiscordの設定を行う。
Discordのマークを押すとログイン画面が表示されるのでログインを行おう。

ログインをするとDEVEROPER PORTALが開く。
左上に「New Application」があるので押すと「Create AN APPLICATION」という画面が開くのでBOTの名前を設定しよう。

Botの名前設定が完了したら、下図のように左枠に「Bot」があるので選択する。
すると「Add Bot」のボタンがあるので選択する。

次に下の方にスクロールして「PRESENCE INTENT」と「SEREVER MEMBER INTENT」と「MESSAGE CONTENT INTENT」をONにする。
100人以上の情報は表示はされない旨のようだが、ここに関しては公式の設定方法をそのままONにしている。
詳しくは動画を確認


Botの設定画面にトークンが発行されるのでコピーをする。

ダッシュボードの設定画面に戻ってコピーしたトークンを貼り付けする。

次にBotをどこのDiscordのサーバーへ招待するか設定を行う。下記図の赤枠部分でBotを任意のDiscordサーバーへ招待することで設定は完了だ

STEP4-設定画面の確認

ダッシュボードに戻ると、今回利用できるログの設定が可能だ。
ログに関しては設定したDiscordサーバーの任意のチャンネルへログを送ることができる。

主に設定可能なログは下記の通りだ
プレイヤーのキル情報
地雷配置
違反関連
ランキング
トレーダー

これらのサーバーの利用に関してはプランが存在するので、「DONATION&PAYMENT」で設定が必要である。

STEP5-プランの設定

Freeを利用すればキルログなどは確認できるみたいだが、私は試しにゴールドプランを利用しているのでここではゴールドプランでの紹介をする。

為替やサービスの提供元の方針で価格は変更されるので、下記は参考程度に確認いただきたい。
ゴールドプランは10.5$/月となるので、2023年4月時点の為替だと約1400円ほどの利用料だ。

ゴールドプランにすることで、Freeとは違うサービスが付属してくる。

※詳しくは公式Discordに参加してサービスの管理者に確認してみてください。
自己責任の元で利用お願いします。

サーバープレイヤーリスト – プレイヤー動向

サーバープレイヤーリストを利用すると、プレイヤー名 / SteamID / ログイン状況やマッピングの管理が可能だ。
プレイヤーの動向に関して確認できるMAPは下記の通りだ。
キルデータがあるプレイヤーだけ表示がされる仕組みのようだが、まだ使いこなせてないのでぜひ使ってみてほしい。

まとめ

SCUMの管理方法に関していかがでしたでしょうか。

PVPの管理に関してSCUMは管理人泣かせなゲームであることから、これらのデータログが残せておけるのは重宝できるサービスと考えます。

いくつか海外サイトを漁ってみて、簡単だったのがこの「SCUMMTICS」であったため今回はやり方に関して紹介いたしました。

ご参考ください。

  • X
PAGE TOP
Xservserを今すぐ利用
簡単登録はこちら
Xservserを今すぐ利用
簡単登録はコチラ